中森明菜が紅白で完全復活か!?松田聖子との確執は続く? [芸能]
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2014年の紅白歌合戦よかったですねー。
松田聖子と娘の神田沙也加との親子共演や、
長淵剛の久しぶりの出場などなど。
そして何より心躍ったのが、
中森明菜の出場でした。
公の場に姿を現すのは、実に4年5カ月ぶりで、
紅白は、12年ぶりの出場だそうです。
中森明菜ファンとしては、
待ちに待った日でしたよね。
ストレスからくる免疫力低下による体調不良で、
芸能活動を無期限休養中だった明菜の姿を
久しぶりに、しかも生で見れるんですからね。
ファンにとってはまさに特別な日になったと
思います。もちろんご本人にとってもそうでしょう。
今回は、「企画ゲスト」という枠で、
ニューヨークのレコーディングスタジオから
中継で登場し、司会の吉高由里子の
問いかけに対して、
「ごぶさたしております。中森明菜です。
日本は今低気圧の影響でお天気が荒れて
いて大変なようですね。こちらも結構寒くて、
でも少しでもあたたかさが届けられれば
いいなと思います。」
とコメントし、1月発売の新曲「Rojo-Tierra-」を歌いました。
※「Rojo-Tierra-」とは、スペイン語で「赤い大地」という意味だそうです。
コメント時のしゃべり声は、か細く震え声
だったので、大丈夫かな?とひやひやしましたが、
歌が始まった途端に、まるで別人のように
歌っていました。
その声は、いつも通りのどこかミステリアスな
声で安心して聞く事が出来ました。
しかし関係者の話では、あの力強い歌声は、
“かぶせ”という手法で、
レコーディング済みの声に本人の歌声を合わせる
という手法だったという話です。
うーんどうでしょうかね。
やはりまだ、本当の生の歌声を披露するまでには
至ってないって事でしょうかね。
でも、歌の終わりには、笑顔も見せてましたし、
これから少しづつ時間をかけて回復していって
欲しいです。
そしていつか、お客さんの前で生歌を披露してくれる
事を願っています。
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さて、そんな明菜とは対照的だったのが、松田聖子でした。
娘のアナ雪のコーナーが終わると大粒の涙を流して
親子共演を演出し、本人は紅白の顔ともいえる大トリを務め
まさに、主役でした。
この紅白での瞬間最高視聴率を記録したのも、
聖子の歌唱中で、関東地区で47.5%だったそうです。
この記録は、2014年では第2位の記録らしいです。
(1位は、ワールドカップの日本vsコートジボワール戦)
凄いですね!
「暗い明菜」と「明るい聖子」という当時のイメージを
そのまま映し出したそんな紅白だったと思います。
また、聖子は、
“永遠のライバル”である明菜の今回の
出場についての記者の質問には完全無視
だったようですね。
ライバルの復活に対して、
コメントの一つくらいしても良いような気がしますが、
やはりまだ確執みたいなものがあるのでしょうね。
完全とは言えないけど、明菜が復活して良かったですね。
今後も応援していきたいと思います。
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2014年の紅白歌合戦よかったですねー。
松田聖子と娘の神田沙也加との親子共演や、
長淵剛の久しぶりの出場などなど。
そして何より心躍ったのが、
中森明菜の出場でした。
公の場に姿を現すのは、実に4年5カ月ぶりで、
紅白は、12年ぶりの出場だそうです。
中森明菜ファンとしては、
待ちに待った日でしたよね。
ストレスからくる免疫力低下による体調不良で、
芸能活動を無期限休養中だった明菜の姿を
久しぶりに、しかも生で見れるんですからね。
ファンにとってはまさに特別な日になったと
思います。もちろんご本人にとってもそうでしょう。
今回は、「企画ゲスト」という枠で、
ニューヨークのレコーディングスタジオから
中継で登場し、司会の吉高由里子の
問いかけに対して、
「ごぶさたしております。中森明菜です。
日本は今低気圧の影響でお天気が荒れて
いて大変なようですね。こちらも結構寒くて、
でも少しでもあたたかさが届けられれば
いいなと思います。」
とコメントし、1月発売の新曲「Rojo-Tierra-」を歌いました。
※「Rojo-Tierra-」とは、スペイン語で「赤い大地」という意味だそうです。
コメント時のしゃべり声は、か細く震え声
だったので、大丈夫かな?とひやひやしましたが、
歌が始まった途端に、まるで別人のように
歌っていました。
その声は、いつも通りのどこかミステリアスな
声で安心して聞く事が出来ました。
しかし関係者の話では、あの力強い歌声は、
“かぶせ”という手法で、
レコーディング済みの声に本人の歌声を合わせる
という手法だったという話です。
うーんどうでしょうかね。
やはりまだ、本当の生の歌声を披露するまでには
至ってないって事でしょうかね。
でも、歌の終わりには、笑顔も見せてましたし、
これから少しづつ時間をかけて回復していって
欲しいです。
そしていつか、お客さんの前で生歌を披露してくれる
事を願っています。
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さて、そんな明菜とは対照的だったのが、松田聖子でした。
娘のアナ雪のコーナーが終わると大粒の涙を流して
親子共演を演出し、本人は紅白の顔ともいえる大トリを務め
まさに、主役でした。
この紅白での瞬間最高視聴率を記録したのも、
聖子の歌唱中で、関東地区で47.5%だったそうです。
この記録は、2014年では第2位の記録らしいです。
(1位は、ワールドカップの日本vsコートジボワール戦)
凄いですね!
「暗い明菜」と「明るい聖子」という当時のイメージを
そのまま映し出したそんな紅白だったと思います。
また、聖子は、
“永遠のライバル”である明菜の今回の
出場についての記者の質問には完全無視
だったようですね。
ライバルの復活に対して、
コメントの一つくらいしても良いような気がしますが、
やはりまだ確執みたいなものがあるのでしょうね。
完全とは言えないけど、明菜が復活して良かったですね。
今後も応援していきたいと思います。
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2015-01-05 15:00
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無視なんてしてないよ~2度微笑んで会釈したんだよ。マスコミの悪い書き方で全然イメージ変わりますよね。
何を発してもよい様には取られないからね。聖子は賢いよ。
by ミッチコリン (2015-01-06 20:20)